ー前回までのあらすじー
ハイエースの魅力にとりつかれた森満夫34才。
ハイエースの専門本やGOOなどで調べて友人のキンタと
クルマ屋めぐり。最後に行ったハイエース専門店のTRF で
ローンの仮審査に挑戦してみる
第6話 「ローン審査」
ローン用紙に記入してメガさんがクレジット会社のオ○コにFAXする
メガ、「5分から10分待ってくださいね」
オレは神に祈りはじめた
チッチッチッチッ・・・・・時計の針が時を刻む
やたらと5分が長く感じる
まるで風俗の待合室のようだ・・・
そのとき電話が鳴り響いた
すかさずメガさんが出る
神妙な面持ちでうなずくメガさんが
受話器をおいてこっちを見る・・・・
「・・・・・・・・・・」
へんな間を使いやがる
「OKでした~」
甲高いメガさんの声が響いた
オ○コの所有権は入るが保証人なしで仮審査OKだった
「やったど~!」
自信はなかったが350万円のローンがとおった
世界がオレを認めた瞬間だった
とりあえず嫁と相談ということでお店をあとにする
目標はだいぶ定まった。あとは嫁だけか・・・・
今までのケースからいってまず機嫌をとることが鉄則だ
寝室のyes noマクラをyesにセットして子供が寝静まるのを待つ
こんな時に限って子供はなかなか寝ない
午後11時をまわって時は来た
オレは加藤鷹ばりのテクニックで先手必勝

[中略]
すかさずギャラクティカマグナムをおみまいする!
[中略]
・・・・・・・
圧勝だった・・・
おれが改造するのはクルマだけじゃない
マグナムもカスタマイズ済みだ(笑
しかし4人目が出来ないことだけは心がけた
なぜならばオレのハイエースは5人乗りだから・・・
翌朝、はにかんだ嫁からGoサインがでた
よし!さえぎるものは何もない、「待ってろ200系!」
第8話につづく